ゆとりある生活にしたい人のブログ

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圧巻の星空!星空観察会のある「HIGH RAIL 星空」に乗車しました

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こんにちは。ふかまる(@e2TSRRTestes213)です。

まだ暑さが厳しいですが、そんな中で日帰りで山梨〜長野まで日帰り旅行をしてきました。

今回は小淵沢から小諸まで走っている観光列車「HIGH RAIL 星空」の乗車体験記を書いていきたいと思います。  

山梨〜長野日帰り旅行プラン

今回の日帰り旅行のプランです。
宿泊を伴う旅行とは違い、細かくプラン立てはしていません。

1. ホリデー快速ビュー山梨に乗って「勝沼ぶどう郷駅」へ

2. 「ぶどうの丘」で昼食(ほうとう)とアイスを食べる

3. 「シャトー・メルシャン」でワイナリーツアーに参加

4. 「勝沼ぶどう郷駅」から「小淵沢駅」へ移動

5. 売店「MASAICHI」で駅弁購入

6. 「HIGH RAIL 星空」に乗車(小淵沢〜佐久平)

7. 新幹線で東京方面に移動、帰宅

「HIGH RAIL 星空」とは

「HIGH RAIL 1375」は清里や野辺山などの八ヶ岳高原がある小海線(小淵沢駅〜小諸駅)を走る観光列車です。

「空」に近い自然環境、JR線でも標高が高く「空」に近い線区の特徴から「天空にいちばん近い列車」をコンセプトとしているそうです*1

www.jreast.co.jp

そして、「HIGH RAIL 星空」は日本三選星名称として選ばれた野辺山の星空を楽しむことができる観光列車となってます*2

www.jreast.co.jp

停車駅と運行時刻は以下のとおりです。

運行日は基本金土日ですが、季節によって運行する列車の本数が違ったりするので、上記にあるURLから確認していただければと思います。

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https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/highrail1375.html から引用

車両の紹介と車両編成は以下のとおりです。
撮った写真が雑ですが、ペアシートの隣にあるシングルシートはゆったり座れる感じです。

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車両の紹介と車両編成は、https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/highrail1375.html から引用

「HIGH RAIL 星空」の乗車レポ

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いよいよ、乗車内容をレポしていきます✨  

まずは星空映像上演会に参加

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乗車時に希望の映像上演会の整理券を受け取ります。各上演会の前に開始のアナウンスがあるので、(自分が参加する会を忘れてなければ)参加するタイミングを間違えずに済みそうです。

上演会は2号車の「ギャラリー HIGH RAIL」で行われます。「ギャラリー HIGH RAIL」にはちょっとしたスペースに星に関する書籍がいくつか置いてありました。

肝心の上演会では、野辺山での星空観察会にむけて今の時期に見られる星空の映像上演(=プラネタリウム)と内容説明があります。私が参加した時は9月中旬、20:00ごろに見える星空についての説明でした。

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織姫星であるベガと彦星であるアルタイルの説明に加え、さそり座といて座のお話などもしていただきました。  

ペアシートに乗車

座席は1号車のペアシートでした。残念ながら座席は選ぶことはできません。
私が乗車した時は、1号車はカップル・家族・1人、2号車がご高齢者のグループが多め…というような客層に感じました。2号車はワイワイ酒盛りしていたので、比較的落ち着いた1号車に乗車できて良かったです😇

ペアシートは男性2人で座るには少し狭いと感じるかもしれませんが、カップルや夫婦で座るには問題ない広さです。

しかし、足を伸ばすことができないので少し窮屈です。長時間座っていると足が痛くなります…(笑)
 

野辺山で星空観察会

野辺山駅に到着したら、星空観察会希望者は列車から降りて駅近くの「銀河公園」に向かいます。そこで星空案内人(通称:星爺)による星空観察会です(悪天候の場合には、近くの体育館で映像による説明があるようです)。

私が参加した時はぎり運よく晴天だったので、美しい星空が見えました🌟

車内での上演会で説明された星は全て見ることができました。うっすらですが天の川も見えました…旦那曰く…(*´-`)
私は視力が悪いので天の川はぼんやりとでしたが。双眼鏡を貸し出してくれるので、ちゃんと見る気になれば見ることができます(ただ、使い慣れば双眼鏡を持っているのなら持っていくことをオススメします)。また、どれかどの星かわからなくても、星爺がレーザーポインターで示しながら説明してくれるのでどれかどの星か理解できました。

土星や木星の両方が見れたのも良かったです。蠍座も頭から尻尾まで見ることができたのは感動しました(星爺いわく、蠍座がちゃんと見れたのは久々とのこと)。蠍座の心臓にあたる星のアンタレスは赤く光り輝いていてました。青白い星は若い星で、赤っぽいのは年寄りの星だそうです。アンタレスは今は見えていてもおじいちゃん星なので、数百年後には消滅してなくなってしまうかもしれませんね(それ以前に私達が生きていませんが…)。

時折、飛行機やドローン、人工衛星が飛行しているのも見えました。夜間の飛行機はライトを点滅させながら飛行するのに対して、ドローンは点滅しないで飛行するそうです。これも意外と知らない豆知識でしたね。

なお、ひととおり説明が終わると質問タイムになります。
 

駅員によるお見送りが良かった

「HIGH RAIL1375」の停車駅のうち、何駅かは発車時に駅員さん達によるお見送りがありました。

野辺山駅 → 星爺がお見送り

中込駅   → 駅員さんがお見送り

中込駅で駅員さんがお見送りしている様子です。

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長野県PRキャラクターのアルクマのうちわと横断幕を持って、全車両をまわってくれます。

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こういうサービスってなんか嬉しいですよね。また乗りたくなります。
 

車窓を楽しむことができないのは残念だった

これは仕方がないですが、「HIGH RAIL 星空」は車窓が全く見えない夜に運転するため車窓を楽しむことができません。野辺山駅での星空鑑賞会が終わったら、駅員さん達のお見送りと写真撮影以外は何もありません。これは乗車前に把握しておきましょう。

もし車窓を楽しみたいのであれば、昼間に運行している「HIGH RAIL 1375」に乗車することをオススメします。

野辺山駅出発以降何をやっていたかと言うと、小淵沢駅の売店で購入した駅弁をいただいていました。

「信州和牛と山菜ごはん」というお弁当です。

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和牛が香ばしく食べ応えがあって美味しかったです。
口休めの大根の漬物も良かったです。

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「HIGH RAIL 星空」に乗車したいなら、えきねっとで予約がオススメ!

「HIGH RAIL 星空」に乗車するには指定席券が必要です(820円)。

あらかじめ指定席券は購入しておきましょう。
(当日購入だと満席のため乗れないことも…)

おそらくえきねっとで予約するのがいちばん楽な購入方法だと思います。

www.fkmaru.com  

最後に

いかがだったでしょうか。

「HIGH RAIL 星空」は運ゲーの観光列車ではありますが、運が良かった場合にはプラネタリウムより素晴らしい星空を見上げることができます。我が家のように車を保有してなく、星空を見に行くことが難しい方達にとっては最適な列車だと思います。

指定席券もそれほど高くないので、かなりコスパのいい列車なような気がします。

車内のイベントやサービスが充実していて良かったのもポイント高いです(但し、野辺山以降は各自でどうにかしてください)。毎日ではありませんが日によっては、ちょっとしたプレゼントがあったりするそうです。

機会があったら、昼間運行しているほうに乗車して車窓を楽しみたいなと思います✨

では最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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*1:HIGH RAIL 1375から引用

*2:HIGH RAIL 1375から引用